おお!なんと癒しのカフェ Tokyo 
「おお!なんと癒しのカフェ Tokyo」島根県の邑南町(おおなんちょう)が特産品である野菜や豚肉・牛肉を使っての料理の紹介イベントに行きました。
島根県って言うと、出雲大社、松江と言うのが頭に浮かびます。邑南町・・おお!なんと・・というタイトルも町長が考案したそうです。
自然に恵まれた土地でどんなに美味しい物が出されるのか・・?と楽しみに会場に向かいました。

まずはお料理の紹介です。

「邑南町の野菜畑と瑞穂のキャビア」


色鮮やかな野菜はどれも新鮮!そばにそれぞれに合うソースも付けられています。
そして驚いたのが、キャビア!
邑南町の建設会社がチョウザメを養殖しているそうです。チョウザメが淡水で育てられているそうです。水がきれいな町だからできる事。お味は・・まったりとして塩味が強くない!
国内で生産されるので、輸送時間が短いので塩分は少量だからです。粒もきれいに揃っています。

「石見ポークの香草パン粉揚げ・カボチャのソース」


ケンボロー豚です。何ともジューシーな汁が口に広がり、コクがあるのに臭みがない。
柔らかい・・・揚げてあるのに重たさを感じない。これって豚??初めて出会った味です。

「一夜干しののどぐろの蒸焼きスープ仕立て トマトと青葱を添えて」


のどぐろの一夜干しって珍しいですよね。下にあるご飯は「ハーブ米」のリゾットです。
ハーブ米?? ハーブの一種レッドクローバーを稲刈り後の水田で育て、田植え前に肥料として田んぼの中で育て土作りに活用する事で化学肥料を使わない米です。
これをご飯として頂きたい!!
このメニューに添えてある、トマトはドライトマトでしたが、この味が濃厚でソースを引き立ていました。

「石見和牛のステーキ狩人のソースじゃがいものグラタンと石見のきのこ達」


石見和牛は年間200頭のみで更に雌牛で出産していない牛だけの希少価値です。
ナイフが出ていましたが、お箸で十分なくらいに柔かい。甘い!脂がしつこくない!
あれよあれよと食べてしまう位に美味しい。塩だけでも十分に美味しいそう!
紀ノ国屋で2月と9月に販売するそうです!2月を逃さないぞ!!

「邑南町のお米とハーブのパン」


もっちりしっとりのパン。マフィン型で何か挟んでも美味しいでしょう。

お酒も数種類、奥出雲ワイン シャルドネがワイン好きの私にはたまらない・・シャルドネ種のフルーツの香りにまろやかさがプラスされている味。ポークのジューシーさに良く合ってます。

玉櫻酒造の五百万石はしっかりした酒です。牛肉の甘みを引き立てる味でした。
水も玉櫻酒造の仕込み水でしたが、軟らかくナチュラルな味で自然の恵みを感じます。



最後のデザートは「自然放牧牛乳のアイスクリームとマロン入りのクレームブリュレ」



このアイスクリームがさっぱりとしているのです、なので下のクリームブリュレのクリーミーな味とマッチしています。

食事の後邑南町が取り組んでいる、全国公募の田舎の逸品お取り寄せコンテスト Oh!セレクションの審査員長をしている平野レミさん、ANAクラウンプラザホテルの黒越シェフ・農家のこせがれネットの宮治さんによるトークショーもありました。


町の方が皆さんで心をこめて作った邑南町の特産品を紹介している事がよくわかりました。

また地元の高校生がサツマイモ作りし、自分たちで開発した焼き芋の機械で焼き芋を作っているそうです。高校生から町の美味しい物に取り組み頑張っている姿はまぶしいです。

今回は高校生も一緒に参加して焼き芋も試食しました。




あちらこちらの町興しが盛んになっています。邑南町の食材を頂き、どれも優しい味がしました。自然の恵みをたっぷり受けて、皆さんの心が込められている味なんでしょう。
おなかも一杯で心も一杯でした。

私は農作物を作る事はできません。でも美味しい物を紹介し、料理することによってもっと多くの方に新しい美味しい物を紹介できます。
また一つ美味しい物に出会えて幸せです!
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